大阪の「お酒」

私たちREBORNの「1階BAR計画」が進んでいます。
「そこでどんなお酒を出そうか?」
プロジェクトの「言い出しっぺ」であるI君を中心にスタッフがアイデアを出し合っています。
 

お客様に喜んでもらえるお酒って?

ビールやハイボールなど定番のものをご提供するのは当然なのですが、やはりここは「大阪下町のホテル」。
ご宿泊のお客様がお、これは何のお酒?!」と身を乗り出して下さる様な、そんなお飲み物を提供したい、そんな思いで今、候補を選定作業中です。
 
特に外国のお客様は「大阪でしか味わえないもの、体験できないことに出会いたい」という「旅行者としての強い意志」をお持ちの方が多い、というのが際立った特徴としてあります。
お酒について言えば、そのお酒が持つ「ブランド・ヒストリー」に強い関心を示されます。
 
「そのお酒の醸造元はどんな歴史を持つ会社で」「どのような原料・どのような製法で作られていて」「醸造元はどんな思いでこのお酒を造っていて」などがわかると大変喜ばれます。
またラベルや瓶のデザイン性を絶賛してお持ち帰りになられる外国人観光客の方も多いと聞きます。
 
そうしますと、先ず候補として挙がるのが「大阪産のお酒」。地ビール・地ワイン・地酒となります。
「私たちREBORNから最も近いところで作られているお酒は何か?」という観点で探すと、おそらくこのお酒ではないかと思います。

四天王寺 天水

私たちREBORNから歩いて25分の距離にある四天王寺。
四天王寺境内に「本坊の井戸」という井戸があり、そこの湧き水から作られたお酒です。「売り上げの一部をボランティア活動に寄付したい」という四天王寺地元有志が、愛知県の甘強酒造さんに委託して醸造されています。
 
限定販売のレア品です。四天王寺総本山が「四天王寺」という名前を冠することを認めた初めてのお酒です。
残念ながら私は4年前に一度しか飲んでいません。(今は閉店した四天王寺南門前のうどんの名店「川福 㐂久三亭」で飲みました。)
 
どっしりと重厚な味わい。すっきりとフルーティな感じの日本酒とは対極にあるように感じました。㐂久三亭の天ぷらとの相性が抜群でした。
 
また私たちREBORNから電車で40分ほどの羽曳野市にはブドウ畑が広がり、「河内ぶどう」というブランド名のぶどうが生産されています。
その「河内ぶどう」を使った「河内ワイン」「飛鳥ワイン」 などのワイナリーがあります。
 
ドラフトビールでは世界のビールコンテストで金賞を連発している「箕面ビール」をトップランナーとして、新興のドラフトビールが大阪でもいくつか誕生している様です。
 
「REBORN-1階BAR計画」。お客様に喜んでいただける飲み物のラインナップをどうするか。試行錯誤はまだまだ続きます。

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